ONKYO INTEC205 A-907FX2を延命させる?
ONKYO INTEC205 シリーズはローボードに載せるのにちょうど善い沖差である。
そのため、多少の低音を犠牲にして使っていたが、いつの日か、すぐ音が切れるようになった。原因は保護回路が働いた様でpoewerランプが赤に点滅する。
中の熱が上がり、どこかが過電流?になるのだろう。と考えて蓋を外すことにした。
中はぎっしり詰まっていて、誠実なつくりだと思うが、逆に言うと部品の隙間がとても少ない、
この赤色部分はアルミ板だと思うが、触ると持てないほどではないが熱くなっている。
他はこんなに熱くなっていないからここを冷やせばよいと考えた。
continue…
2つのBluetooth USB の違いを見てみました
デバイスマネージャーを見てみます
。
①LBT-UAN04C2BKを用いた時(CSR(qualcomm)のWindows7対応aptX,Windows10非対応)
Bluetoothのところが新たにできました。サウンド、ビデオおよびゲームコントローラーネットワーク ユニバーサルシリアルコントローラーの中身も青線のようにつきました。
windows10 bluetooth関連
②BSBT4D200を用いた時(Windows10の標準ドライバー対応aptX)
Bluetoothのところが新たにでき、LBT-AVWAR700は受信機です、それも表示されていますがドライバーの詳細はないです
こんなに違います。
この表記で音質が分かる分けではありませんが、まったくの別物となります
windows10のatpXはCSR本家のatpXより音が悪い?
LBT-UAN04C2BKが繋がらなくなり、atpX対応でwindows10対応のBSBT4D200を購入しました。
でもなぜか音が眠い、それは眠くなる音ではなく、こもる音でもなく、艶を感じない、奥行きのない音です。
再生▶ の下の表示を見ていただくとわかると思いますが Bluetooth Stereo Audioから受信器(atpX対応)の名前に変わりました
Windows10はaptXが標準装備とされているためかBSBT4D200は専用ドライバーがないのです。
Windows10のaptX標準ドライバーではatpXの性能を活かせていないと思います。
USB Bluetooth製造元 のBuffaloに専用ドライバーをお願いしたが、ケンもホロロでした。
とりあえず、昔のwindows7のノートパソコンにLBT-UAN04C2BKを付けて現在聴いています。
やはりこちらは深みがる音、艶のある音に聴こえます。
これはアロエさんも同じように感じているようでした。
https://aroeno-ouchi.com/post-5616/
BSBT4D200では残念ですがこのブログの方法を使わないほうがいいことを次回お話しします。
windows10 の途中で接続しなくなった
MUSICがとても好きでCDでよく聴いておりました。ただCDプレーヤーだとALBUMごとにCDを入れなおす煩わしさや、CDの置き場を考えると、パソコンに取り込んで聴くのが良いと考えました。結果、2,800くらいの曲を、CD品質の音(WAV形式)にしてガンガン取り込みました。それで良い音と満足していましたが、そのうち布団から出るのが面倒くさくなり、aptX(LBT-UAN04C2BK)を使用することにしたのです。
ちなみにiPhoneの場合も同様に今のところaptXのトランスミッターが必要ですから出っ張りが嫌でしたらAACで我慢するしかないようです。
話は戻りますがwindows7対応のLBT-UAN04C2BKはwindows10にアップグレードした後も、とても良かったのですが、体調を崩して、年単位で使用しませんでした。その間にwindows10は「21H1」「22H2」とバージョンアップしました。そのせいか分かりませんが、体調が少し良くなってきたので、久しぶりにaptXを使って聴こうとしたら、リンクに接続完了の表示が出ても、実際はリンクできなくなっていて、聴けなくなり焦りました。デバイスマネージャーを見ると、ドライバーが不明になっていました。ドライバーの更新も試してみたがこれにあったドライバー見つかりません。
2023年にやりたいこと 【良い音で眠りたい】
同じ曲を聴いても音質の違いで気持ちが全然違います。
不定期ですが、自分を癒せる音、自分が満足できる音について語ります。
ちなみに格付けチェックでテレビの音質ですが、超高額バイオリンと普及しているバイオリンをいつも聞きあてています。
気軽にBluetoothを使って聴くと、良い音で聴くとのバランスをとるために 私はaptX を使っています。
その話をしばらくしていくつもりです。
 ̄ aptX の 紹介 ―
Bluetoothオーディオを利用する場合データ転送のビットレート(帯域幅)はオーディオ用としては十分とは言えない。
aptXの最大の特徴は、原音に対して4:1の固定比率で圧縮することにより、高効率に高音質のままで転送でき、原音の再現性が高い。(もちろん原音より多少劣っているが、私には許容範囲)
さらにaptX HDは、「aptX」のハイレゾ版と位置付けられる技術で、従来16bitだった量子化ビット数が24bitに強化されているのが最大の特徴となる。