でもこれだど、ほこり入り放題、裸同然だから、何かに当たるとコンデンサーや半導体が傷つくので、カバーに穴を空けて放熱しようと考えた。
こうすれば直接、ひっくり返したヒートシンクと接するので、熱伝導が良いはずである。
でも、なぜか保護回路が働いて切れるようになってしまった。
ここ、以外は触ったところ熱くなっていないのだが、また、カバーを外すと、調子が良い。
仕方なく、少しでも半導体を守ろうと枠を付けてみました。
横も実は空いております。不思議なことに風通しが良いのか、保護回路は働かかないです。
こんな繊細なアンプ、夏になったら、また保護回路働いてしまうのかなあ。
とりあえず、これで完成